NO.16 青少年育成三次市民会議さんの「平成20年度青少年健全育成大会」をご紹介します。
■イベント名
平成20年度青少年健全育成大会

■目的
~地域に根ざす青少年を育てる~
「青少年が望んでいるもの」「求めているもの」「青少年が地域に根付く条件」これらを探り出し、現在の与えられた課題として模索研究また行政提案をして行く。
■実施時期
平成21年 2月 2日(土)
■場所
みよしまちづくりセンター
■参加者(構成・人数)
150人
■当日のプログラム
| 13:00~ | オープニング 酒河童太鼓(酒河小学校) |
| 13:30~ | 基調講演「より速く より高く より遠く」 講師 曾根幹子 (広島市立大学国際学部准教授,モントリオール五輪走り高跳び日本代表) |
| 14:40~ | パネルディスカッション「若者が描く~三次未来図~」 〈パネリスト〉
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■ここが自慢!
平成19年度に内閣府と青少年育成国民会議との連携により,キャリア教育についてのアンケート調査研究事業を実施,中学生や高校生とその保護者を対象に,ずっと地域に住み続けるためのニーズを掘り起こした。
平成20年度では青少年健全育成大会において,これから進学・就職に直面していく三次市の高校(3校)から各2名の生徒に参加してもらいパネルディスカッションを開催した。「若者が描く~三次未来図~」をテーマに,青少年の求めていること・考えていることを行政も交えて討論し,青少年の地域への定着を目指している。
以上のように,「青少年の職業観」「地域へ定住するための条件」等を模索し研究しており,今後はこれらの課題を行政に提案して行く。
■企画で工夫した点・苦労した点
基調講演の講師として,モントリオール五輪走り高跳び日本代表の曾根幹子さんを依頼した。曾根さんは三次市甲奴町の出身ということもあり,身近で親しみある講師としての講演ができた。
パネラーとして高校生の出演を考える際,果たして生徒が出演してくれるか,また学校側の協力が得られるかとても心配したが,3校ともパネルディスカッションへの参加を意義のあるものとして捉えていただき非常にスムーズに進んだ。
苦労した点は,三次市長のスケジュール調整がつかず,結果的に副市長の出演となったこと。事前に生徒の発言内容は伝え,行政としての意見を求めるようにしたが,副市長の立場として確定的な意見が言い難い面もあったようだ。
■参加者の様子
青少年が何を考えているかが少しは分かってきたこと,また大人との視点の違いを実感されたと思う。
■実施した感想(主催者として)
青少年の意見は,娯楽施設の整備要望にとどまらず,環境問題,交通問題,定住対策,非行対策など多岐に亘り,地域を思う気持ちが伝わってきた。これまで地域社会に対して直接,発言できる機会がなかったが,行政も交えたディスカッションとして企画したことで,青少年の思いを大切にするという風潮が築けた。
また,市議会から発言記録を見せてほしいと要望されるなど,当初の目的である行政への提案の場となったことも非常に有意義であったと考える。
■主催者等
青少年育成三次市民会議
■ 協力・連携団体
| 団体名 | 協力・連携内容 |
| 三次市・三次市教育委員会 | 財政支援・会場支援・事務支援 |
| 三次市内高校及びPTA | 学生の参加協力 |
| 三次警察署 | 大会参加 |
| 三次民生児童委員 他 後援15団体 | 大会参加 |
■連絡先
青少年育成三次市民会議事務局(三次市ひとづくり課)
TEL 0824-64-2832
掲載日:2009/03/19
カテゴリー:活動レポート
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